犬レプトスピラ症の治療 [感染症]
1.急性期:アンピシリン
2.回復期:アモキシシリン+ドキシサイクリン
3.腎不全治療
4.DIC治療
・予後:生存率50-80%、後遺症として慢性腎不全の可能性
2021-01-28 09:25
犬レプトスピラの診断 [感染症]
1.PCR
・感度0-90%
・全血:発症から4日以内
・尿 :発症から5日以内
2.抗体検査
・ワクチン接種なしで800倍以上
・急性期と回復期で抗体価が4倍以上の上昇
3.菌の培養、分離
2021-01-28 09:16
犬血栓症の内科治療 [循環器]
1.TPA 組織プラスミノーゲン活性化因子
2.クロピドグレル
3.リバーロキサバン
4.低分子ヘパリン
5.アスピリン
6.シルディナフィル
7.原因疾患の治療
2021-01-26 09:04
猫血栓症の内科治療 [循環器]
1.TPA 組織プラスミド活性化因子
2.低分子ヘパリン
3.クロピドグレル
4.リバーロキサバン
5.ジピリダモール
6.アスピリン
7.ワルファリン
8.フロセミド
9.ピモベンダン
10.塩酸オザグレル
11.鎮痛剤
12.鎮静剤
2021-01-26 08:57
猫肥大性心筋症の治療 [循環器]
1.ACE阻害薬
2.フロセミド、トラセミド、ヒドロクロロチアジド
3.ピモベンダン
4.アテノロール、ソタロール、リドカイン
5.スピロノラクトン
6.血栓予防薬
7.血栓治療薬
8.ジルチアゼム
9.塩酸オザグレル
10.シベンゾリン
2021-01-25 09:28
妊娠中の使用が安全と証明された主な薬物 [産科]
アモキシシリン、アンピシリン、ペニシリン、セファレキシン、クリンダマイシン、リンコマイシン、クロルフェニラミン、ジフェンヒドラミン、フロセミド、ミコナゾール、マンニトール、スピロノラクトン、テオフィリン、ケタミン、リドカイン、アトロピン
2021-01-24 18:34
妊娠中の使用が禁忌とされている主な薬物 [産科]
クロラムフェニコール、ゲンタマイシン、アミカシン、テトラサイクリン、トリメトプリム、サルファ剤、エリスロマイシン、メトロニダゾール、グリセオフルビン、非ステロイド消炎鎮痛剤、ステロイド、フェノバルビタール、ジアゼパム、抗がん剤、エストロジェン、プロプラノール、イソプロテレノール、フェニレフリン、ビタミンK、ビタミンA大量、ビタミンD大量
2021-01-23 11:57